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東京都民として生活を送るファイズの生活をリポート

子供のために転職する人が多かった看護師の仕事環境

看護師は子どもを産むとなかなか復帰できない

看護師の女性は子供のために、転職することが多いそうです。
この看護師の就職転職事情について、私が感じたことをお話します。
私は、長年、看護師として病院で働いていました。
私は働きながら、結婚して、出産しました。
そして、家族や私の両親の協力により、子育てをしてきました。
しかし私のようにサポートがない看護師にとったら、仕事をしながら、子育ては、かなり苦しくなります。
また夜勤があった場合などは、困ることもあると思います。
ましてや子供が熱を出したりしたときには目も当てられません。
見てもらう人がいない場合は本当に困ってしまいます。
ですから、サポートする人がいない場合は、子育て中に別の病院に転職する場合もあると考えます。
自分を取り巻く環境の変化により、転職をして家庭を守っていくことも重要であると考えています。

看護師の理想と現実を実感します

かつて女性の看護師が看護婦と呼ばれていた頃は、看護婦は白衣の天使とも言われていました。
看護師とは、医師の指示のもと、患者の診察を補助したり、患者が入院生活を過ごしやすいように日常生活の援助や看護を行う職務のことです。
医師のもと医療チームの一員として、専門的な知識、技術に基づいて患者のケアを行う大事な職業です。
しかし看護師になるためには、看護専門学校や大学の看護学部、医学部保健学科などを卒業し、看護師国家試験に合格しなければなりません。
それなのに、その才能を社会的なサポートがないために発揮できないで居る人が多いのです。

少しずつ改善してきた看護師の職場環境

具体的な看護師の待遇面ですが2010年度のデータだと平均年収は約470万円であり、一般企業に比べ高い年収となっています。
そのため職場としては働きやすいものだと考えられます。
また、看護師の勤務は激務だとのイメージがありますが、現在では完全週休2日で勤務している者が、全体の7割を占めるようになっています。
今後も労働条件は改善の傾向にあるといえるでしょう。
看護師の仕事は、患者の身体と心の両面をサポートし、ケアするものであり医療に携わる専門職のなかでも、最も深く、喜びの多い仕事だといわれています。
これからもどんどん看護師の職場環境を改善していって欲しいと思います。

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